ミャンマーでのユニフォーム生産

ここ数年、存在感を増してきたミャンマー工場

これまでも様々な国々を見て回りましたが、どこか古き良き日本の雰囲気が感じられるそんな国です。

最初に訪れたのが2005年ですから早いもので10年が経ちました。今では多くの作業着・白衣が生産されており、弊社でも重要な別注オリジナルユニフォームの拠点となりつつあります。

東京ユニフォームの生産を支える、ミャンマーの皆様に本当に感謝です。
ささやかですが、私達はセーブザチルドレンを通じてミャンマーの総合的な母子保険事業を支援させていただいております。
⇒セーブザチルドレン支援企業